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トーマの心臓

トーマの心臓をよみおえましたので考えをかいておく

ネタバレがあるからチュウイすべき
おれは他人のことなんかなにもしりませんからね



++++


以下箇条書き

◆文庫本サイズだっていうから
小説かなうわー400ページ超かなっげえなよめるかなとおもったけど
漫画だったのかよ なんだよ
開いてびっくりしたよ 絵だよ


◆いきおいで読んでしまった
最後のほう展開がきになって読み飛ばし気味になってこう424ページで
アアコノページヨマズニメクッテシマウダメダチャントヨマナイトみたいな感じで結局5回ぐらいそのページ目を通して
内容が頭にはいらなかったので
一度顔を洗いました

◆こういうなんかガッツリ少女漫画方面のやつまともによんだことなかったからあれだけど
ふきだしのなかのセリフの呼吸とともに口を通り抜けるような小気味よさがよかったですね

◆彼ら恋をして一体なにがゴールにあったのだろうか
それが愛か?バカな!この本の愛は恋でない方法でしか与えられていないではないか!
一体なにが彼らに恋をさせるんだ!?神か!?

◆愛とは気づいて初めて生まれるのかどうか、これも観測されないと存在しないのか?というのは
本を二度読めばわかることである
二度読んだところでではそれは果たして一度目にもありえたのか?というところが
うまくせつめいできませんKEDONE

◆ユリスモールはエーリクにトーマをいつまで重ねていたのだろうか
それともはなから重ねてなどいないのだろうか
いやいや絵こそ重ねて書いてあるコマはいくつかあったものの
ユリスモールはエーリクの存在にトーマを重ね始めたのはむしろ前半でなく後半の一時期

◆心臓のしぐさをしていたのはアルットとオスカーだけだったのかどうか

◆サイフリートが鎌を振る描写のあるコマは一体だれのものなんだ?
そしてこのエーリクはトーマなのか?いや鎌はユリスモールを狙っている? んん??

◆エーリクをトーマの家まで車で送ってくれたあの先生はいい役者だよまったく
王道こそ大事でたいせつで大好きだ

◆キリスト教と重ねる部分がいくつかあってまあそれはいいとして
ユダに騙されていたのを知っていたとか知らないとかいう話はやっぱり「読み返して現れた愛」なわけで
キリスト教に魅力があるということをではないわけだ それこそ読んだやつが勝手に考えることなわけで
聖書やら福音書やらはそのいい犠牲者だよ もちろんこの本も

うーん話として結局ユリスモールが神父になってしまうのはどうも
物語が宗教に散ってしまったというか逃げられた感がつよくて
やっぱり宗教なんて発生する前に潰しておくべきだったんじゃないかとおもうね

◆乗り物にのって移動するシーンでも乗り物がまるで止まっているような描かれ方だった

◆トーマのお母さんはエーリクにトーマを重ねていたの?なんかそういう流れになっちゃったけど
そんなことってあるの?定型文だとしてもなんでここに入れる必要があったの?
トーマの部屋見てみたかったなっていうセリフはなんだかターニングポイントになり得る場面のニオイをつけていたけど
実際のターニングポイントはもっと手前だしRは馬鹿でかいんじゃないかな

◆愛は感じられたらそれはもう過去だということがよく現れたとおもうおれの頭のなかに
では愛と好きとの違いはあったのか エーリクはそれをわかっていてマリエと違うオスカーの好意を汲んだり
ユリスモールに好きだって言ったりしたんだろかね
エーリクは「好き」とは言ったけど「愛してる」を自分からいうことは一度もなかったような?
これか?これなのか?

◆ヘルベルトとアンテについてはただただ乙 とくに興味なし せいぜいモブ好きに好かれな


¶同性愛について

◇この本のなかでいろんな男の人同士の絡みのなかで愛してるだとかなんだとかいろいろ言う場面があって
当初の目的としては「おれのおもう理想の同性愛
(なんというか接点に存在する愛みたいなこう同性だからこそあるんじゃないのっていう感じのyatsu)
はこの本にあるのか?」というのを探しながら読んでいたところもあって
性の面を気にして読んだつもりだったのに
結局最後までふしぎと性を感じなかったがこれはつまりそれか?
いや違うな 全然ちがう これはおれの考える同性愛じゃない
彼らキスをしたってそれは友情だわ あとキスもなんだかほぼすべて一方的だったし
そもそものところでキスってそういうものだったっけか?

◇うーん
強いて言うならほんとにはじめトーマはなぜユリスモールを好きになったかというところが気になる
そこになかったらたぶんもうない

◇ちがうんすよ おれが期待していたのはどちらかというと振り返らなくてもsceneとしてある同性愛なんすよたぶん
でも例えば写真でわかる愛は愛なのか?もしあったとしてそれが同性の間に見えたら同性愛になるわけ?うーんちがうな

◇ところでかわいいって愛なんですか?お互いの背景というか状況があるっていうのがあって
そのうえでたとえばマシュマロがかわいいって言って愛があるの?
トーマもエーリクもなんとなくやっぱりどうしてもかわいいけどそれがユリスモールの引き金だったの?
オスカーのお父さんは息子がなんだったの?かわいかったの?
かわいいって愛だとおもってたんだけどなぁ?
それともやっぱり「可愛い」って読んで字の如くポテンシャルがあるってことだけしかないの?

◇ただし気遣いは愛ではないし親切ももちろんちがう
傷のはなしになったときのオスカーのやつだってもちろんちがうしそれを受けてユリスモールがまた離れるところなど
なんでもないシーンだ なんでもないシーンを入れた作者の気遣いだっておそらく愛ではない 何に対しても


◆わからん


◆エーリクとシュヴァルツさんの抱擁こそが愛だというやつはおらぬかおぬしの意見が聞きたい
おぬしに概ねサンセイなのだがイマイチつかめんのじゃ すくなくとも同性愛の部類ではない

◆ユリスモールとお母さんの間、そのお母さんとおばあさんの間、あとエーリクとお母さんの間と
あとええとユリスモールと妹さんのところの構図をそれぞれわけるとしても情報がたりん
うーんエーリクはマリエに愛してもらうっていうのは具体亭な状況みたいなのをちゃんと思い描いていたのだろうか
まあないだろうな そんなもんだろ

◆愛してるってなんだよ・・それは現在の行動をあとで評価してくれきっとそのとき私の企みがわかる とかそんなとこかね
それをしてその将来性の保証こそ愛になるんですかね?

◆エッセイは決闘場である


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とりあえず今日は帰って賢く特売行ってしばらくしたらつぎは百合をよもうとおもいます
できれば漫画がいいです 文字を読む作業に体力使わなくていいので

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