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開☆放☆弦

ギターの開放弦の話

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ギターは6本の弦を持った撥弦楽器でございまして
開放弦が普通のチューニングは低音(6弦)からE A D G B E








となっていて、それぞれの弦をネックに押さえつけてそのフレットちゃんに責任をテンカして音程を変えるわけなんですけれども

それぞれ音程の間隔が|4|4|4|M3|4| と なっているわけだ
完全4度を主につかっているのであります


Guitarはなんでこういう音の間隔なんでしょうかねっていう話なんですけど
まあ全体に憶測ですけど

まずGuitar弾くときってのは今も昔もたいてい伴奏用だったらしいと
昔はリュートとかかしら

昔から和音として重んじられてきたのは完全協和音程の完全4度と完全5度
他の弦楽器でも例えばバイオリンなんかは下からG D A Eとなっててこれは5度ですし

ウクレレなんかはこのまえ知ったんですけど下からC E G AとかG B D Eとかで
そのまま聞くと開放弦の和音自体はC6やG6だとかまあ ナントカ6 っていう和音になるんですけど
でもやっぱり ナントカ6 の和音もrootと5th、3rdと6thはそれぞれ完全協和音程に相当してますし


Guitarが4度でバイオリンが5度なのはその使われかたの違いとかかしら

Guitar氏は和音による伴奏が主だとKATEIすれば

伴奏ならあんまりその使用音が上下して目立っちゃうとちょっとってのとか
押弦の位置が上下するのも忙しくてどうもとかってのがあるだろうから

協和音程間隔にすると和音の基本となる進行で
I - V - I とかI - IV - V - Iだとかいう基本的な解決構成とかするときに
I→VとかI→IVでフレット移動あんまりしなくても押さえる弦をヒョイと変えるだけで演奏できるますですよね
いまもこういう進行はたくさんあるけどGuitarならお手の物よね
5度間隔の調弦だと4度上行をさがすのに苦労して6fret上とかにまで旅に出たりしないといけなくなっちゃうで 

あと5度だと和音の構成音が多少バラケちゃったりとか 弦の本数がViolinよりもおおいから楽器内で音がとっ散らかっちゃいそうなきもする 伴奏には向かなそうで

その点五度間隔のバイオリーンサンは単音重視でしょうから
4本の弦でなるべく広い音域をとるためにも5度くらい弦同士の間隔があるくらいでないと
あと楽器の大きさが比較的小さいから5度っていったってGuitarに比べりゃ押弦位置の移動距離も大したこたぁねぇよ

そのかわりバイオリン氏の親戚のチェロ君(C G D A)は押さえる手が比較的暴れ放題ですよね
ビジュアル的に力強さを感じるし その大きい動きをなめらかに弾けばゆったりとしか感じも出せるということさね

まあ同じく親戚のコントラバス社長(G D A E)くらいになるとさすがに5度だと厳しかったのか知らないけど4度になってるみたいですね
需要によっては最低音がもうちょっと下がるらしいですけど
コントラバスもほとんど伴奏の役割だとかんがえるとつじつまが合う気もする


Guitarの3弦と2弦が長三度音程ですけど
もしここもおなじ4度間隔にしたら6弦をrootとしたときに2弦がおなじ位置で6th(13th)の音になるわけですけど
6とか13thなんて古典的な構成の曲だとあんまりつかわないよね もしダイアトニックのVImとかでRootとして使いたいっていうなら下の方でがんばれば同じ音出せるし
root音が2弦にいるとBass音を最低音にしたい風潮の中ではいくらなんでも2弦だと高いから厳しいわよ

それだったらここの間隔を長三度にして6弦の5度上を担当させたほうがいろいろいいでしょ 13thが必要ならひとつフレットを移動すればよいだけの話さ

楽器は大抵が最低音というか固有振動の1次モードがきまるとそれより低い音はもう出せないから
撥弦楽器なんかはもう見た目にわかるか
Guitarだって-1フレットとかどうやってもむりだからできるだけ低い音を開放弦に設定して音域を広げたいですよね

がんばれば高い音なんていくらでもだせるからねおほほ


+++

Guitarも自由にチューニング変えて演奏してみるといいんじゃないかな 弦が切れない程度に
しかしそのstandardな調弦はネックも居心地がいいのかな どうなのかな
そこそこには考えて作ってはあるでしょうけど演奏後に緩めるとかいう話がドウコウという派閥もあるし

ご自分のでしたらご自由にどうぞ!

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